共に勝つ生き方|人生は勝つ負けるではないということ

 人生は決して勝ち負けではない、共に勝つ生き方を選ぶのが重要だ。

競争は勝者と敗者を生み出す。
一方は勝ち、一方は負ける。
共創は、勝者しか生み出さない。
双方が勝つ。
その根底にあるのは、思いやりだ。
戦いからは優越感と劣等感しか生み出さない。
そして、敗者の憎しみを作り出す。
これは、何も国と国、企業と企業、勤め人と勤め人、
そういういわゆる競争の場においてのみ言えることではない。
自分の中を見てみて下さい。
過去、誰かと比べたり、できているできていないで自分を裁いていませんでしたか?
あるいは今、無意識に誰かと比べて、劣等感に苛まれていませんか?
あるいは今、誰かのことを自分の尺度で計り、裁いていませんか?
競争ではない、共に作っていくのです。
これからは、個の時代です。
個の時代は、個がつながって力を生み出す時代です。
個の一人一人の力は弱く微々たるものだ。
でも、非力な個の集合は大きな力を作り出す。
個が集まって、すごい力を発揮できるのだ。
だから、自分の価値を人と比べて測る必要はない。
だから、他人の価値を誰かと比べて測る必要はない。
なぜなら、その皆のつながりが大きな力になるからだ。
私の足らないところは誰かが補ってくれるから、足らないことはないんだ。
欠点だらけの私たちの集合体は欠点を補完しあい、
誰かの欠点を誰かの長所がカバーして、
まるで凹凸のように重なりあって、
大きく強い力を作り出す。
だから、誰かとつながっていこう。
無理する必要はないけれど、いろいろな偏見を捨てて、
いろいろなこだわりを捨てて、どんどん受け入れていこう。
人生の中から競争を排除して、
有機的な人間関係を構築することで、
大きな力を作り出そうということ。
その大きな力のさきがけとなっていこうということ。
そして、そのもっとも大切な部分が自分の意識であり、考え方だということ。
いまいちど、そこを見直していきたいと思います。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ