お金とは何か?【生き方を考える上で重要な点】

 一体お金って何でしょうか?

お金について、今まで学んだことある人は本当に少ないと思います。
最近になってようやく、本田健やロバートキヨサキといったお金の専門家が現れたので、私を含め学ぶことができるようになりましたが、それまではほとんど学ぶ方法がありませんでした。
学校でももちろん教えてくれません。
国語でも、算数でも、理科でも、社会でも、図工でも、家庭科でも、体育でも、保健でもないんです。
ほとんどの人が親から教わっていたんです。
親がお金について考えていること、発言していること、を聞いたり見たりして、親がどうお金と付き合っているかを見たりして、自然と身に付けていったわけです。
つまり、基本的には、ある人のお金についての考え方や付き合い方というのは、その方の親のそれと同一か、全く逆か、どちらかなのだということです。
親子関係が良好だった人は親のそれをそのまま踏襲し、親子関係が良好でなかった人は両親の逆をいく場合が多いようです。
はたしてそれでいいのでしょうか?
80%以上の人はお金に振り回されて生きているというデータがあります。
振り回されているというのは、お金持ちか、貧乏かということではなく、お金によって人生による重大な決定が湾曲させられているという意味です。
人は、お金のために生きているわけではありません。
お金はツールです。
にも関わらず、多くの人が「お金を理由に」さまざまな決断をしているのです。
そんなことない!!ていう方も多いと思いますが、じっくりと考えてみるとそうであることが多いのです。
例えば、いい大学にいきなさい、いい会社に入りなさい。だから、今勉強してテストでよい点数をとるんです。
これはどういうことかというと、お金に困らない暮らしができるように、ということなんです。
もちろん、そんなの嘘です。
いい大学出て、いい会社に入ってもお金に困らないわけではないんです。
そもそも、いい大学、いい会社っていうのがどういう基準なのか(笑)
一般的に偏差値の高い大学、大きな企業を指すのでしょうけれど・・・
いずれにせよ、お金を基準に人生の選択をしたほうがよいと言っているのがわかりますか?
でも、実はお金って幻想なんです・・・・。
お金に対する不安とか、安心感って所持している金額の絶対量は関係ないんです。
だから、お金をいくら持っていても安定して、幸せな人生って送れないんですね。
たとえば、貯金が1億円あるとしましょう。
これって、普通にみると大きな額ですよね?
それくらいあったら安心して暮らせるとまだ得たことがない人はいいます。
でも、貯金が1億になったらライフスタイル自体が変わって、収入や貯金の増減が気になりだし、失うことに恐怖を感じるようになるんです。
また、もっとたくさんお金を得たことのある人の中には、貯金が1億円しかないと絶望して命を絶った人さえいます。
一方で貯金がなくったって、どうにかなると自分を信じて生きている人もいます。
周りの人は、あの人貯金もないのに、よくあんなに明るく生きていられるね、って思われていても、その方自身にとっては問題ないわけです。
つまり、実はお金の問題っていくら持っているかではなく、お金についての考え方、お金との付き合い方の問題だということがわかると思います。

そして、それは、その人自身の問題だということになります。
次回は、お金について、その事実を掘り下げて見ていきましょう。

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