仕事が辛いと感じた時の3つの対処法|職業人としての生き方とは

あなたは、仕事をしていて辛いと感じたことはありますか?
  • この仕事は私に向いてない、私の生き方に反するものだ。
  • 私の生き方にあった仕事はきっと他にあるはずだ。
  • 上司やお客さんに怒られて、仕事がいやになった。
  • 毎日がんばっても成果にならなくて仕事が嫌だ。
  • 自分の生き方に反するような仕事をこれ以上したくない。
だからといって、食っていくために仕事をしなければいけないし、独立する勇気もないし、転職も面倒。
そう思われる方もあるかもしれません。
今日は、仕事が辛いと感じた時に取るべき3つの対処法を解説したいと思います。
仕事って何でしょうか?
食っていくために自分を犠牲にするものでしょうか?
生活のためにいやいややるべきものでしょうか?
独立した事業者でないと本当にすきな仕事はできないのでしょうか?
いろいろな意見、定義はあると思いますが、簡単にいうとこうです。
「仕事」というのは、仕える事です。
誰に仕えるかというと、社会=人の集まり、ということになります。
わかりにくいと思いますが、仕事というのは、人のためになることに時間を使うことをいいます。
サラリーマンの方でしたら、所属する事業体に仕えることで、所属する事業体がなすべきこと=価値を作る手伝いをします。
事業主であれば、自分がなすこと自体が価値であることもあるでしょうし、誰かを雇用してより役立つ人間になるお手伝いをすることで、従業者が企業の代表として事業価値を作るシステムをサポートすることなのかもしれません。
いずれにせよ、仕事というのは、社会に価値を提供することです。
では、あなたと仕事の関係はどうでしょうか?
あなたが所属する企業が社会に提供している価値を理解しているでしょうか?
あなたがしている仕事は、一見何の価値もないようなことに見えるかもしれないけれど、本当にそうでしょうか?あなたがその仕事をしなかったら、他の誰かがしないと事業体がうまく機能しなくなるのではないでしょうか?
職業に貴賎なしといいますが、世の中のすべての仕事は、必要があってうまれています。
職業に優れた職業も劣った仕事もありません。
いずれもが、それぞれ独自の形で、社会に価値を提供する一躍をになっているわけです。
つまり、あなたが仕事を辛いと感じているのであれば、あなたが従業している仕事自体の問題というよりは、あなたと仕事の関係か、あなた自体の何かに問題があるということになるわけです。
仕事が辛いと思ったときのとるべき3つの選択肢
  1. 我慢して働き続ける
  2. 考え方と変えて前向きに取り組む
  3. 仕事を辞めて新しい仕事につく
基本的に仕事が辛いとおもって、嫌になった場合は、上記3つの選択肢があります。
どれが優れているともいえません。
それぞれに価値があり、それぞれに意味があります。
そのまま辛くて嫌でも、我慢して働き続けることもできるでしょう。
これはこれで、価値のあることです。
我慢してやり続けることで、新しい境地に達することができるかもしれません。
ただし、長時間ストレスにさらされ、非常に辛い思いをする可能性があります。
また、そもそも本来はあなたの生き方にあっていない職業だった場合、のちのち気づいて退職した時に、時間をロスしたということになる可能性もあります。
あるいは、考え方を変えて、我慢して仕事に取り組むのではなく、辛いことも前向きに取り組むよう変えることも一つです。先に質問したとおり、その仕事はあなたにとってどんな価値があるかを見いだすのです。あなたの仕事は社会にどんな価値を作っていますか?
そこから、あなたの仕事への誇りを取り戻すというのもひとつの選択肢です。
どんな仕事にも固有の価値がありますし、それぞれの職業、それぞれのステージで、辛いことや嫌なこと、試練は必ず訪れます。それを踏まえた上で、前向きにつらさに取り組むことはできると思います。
すべての人は逆境に成長し、順境で衰退します。
もしかしたら、今の辛い状況は、あなたにとって成長のためのよいチャンスなのかもしれません。
また人は、天職を見つけるのに2通りの方法があります。
  1. 天職だと確信を持てる仕事を選択する
  2. 天職だと確信を持てるまで続ける
どちらが正解というわけではありません。あなたが選択すればよいことになります。
最後に、仕事はひとつではなく、無数にあるということです。
つまり、転職したり、独立したりすればよいということになります。
でも、ほとんど多くの方が、経済的なリスクをおそれて転職したり、独立したりしません。
私は、決して転職や独立がよいとも悪いともいいません。
嫌な仕事を続けることがよいとも悪いともいいません。
でも、独立したかったら独立したらよいと思います。
でも、転職したかったら転職したらよいと思います。
家族がいるからとか、年齢が何歳だからとか、食いっぱぐれたらどうしようとか、根も葉もない不安に負けて、自分の弱い心を外側の言い訳に逃がしてしまうことは、あまりよくないと思います。
なぜなら、一度きりの人生をあなたは心の声に素直に従わずに生きることになるからです。自分に対して誠実ではない生き方を選択することになるからです。
さあ、あなたは何を考え、どう生きますか?
あなたは、どんな生き方を選択しますか?
私は、たくさん転職しました。
そして、今は独立して自分で会社経営しています。
資金0円(正確には、借金600万円)、実家に帰って離島の田舎暮らしをシングルファザーとして始めた時から、そのストーリーは始まったのです。
人は、いつからでも、どこからでも、どんな状況からでも、人生を好きに変えること事ができます。
あなたは、あなたらしい生き方をしてください。
あなたは、あなたらしく仕事してください。
どうやって、社会にあなたの価値を表現していくか、それが、仕事だからです。

JUGEMテーマ:ビジネス

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