おまえの生き方は、間違っていると言われた時の対処法

あなたは、お前の生き方は、間違っている。
「このような生き方をしなさい。」って言われたことありますか?
私は、あります。
何度もあります、ちょくちょくあります。笑
そのときあなたは、どう対処しましたか?
  1. へらへら笑いながら、ごまかした。
  2. はい、わかりました改めます、と答えた。
  3. 不快なので押しつけないでくださいと、押し返した。
  4. 無視した。
人は皆、それぞれ違う「現実世界」を持っています。
世界は一つ、現実は一つ、と多くの人は思いますが、
実は決してそうではありません。
私たちは、常に、「自分の価値観」というフィルターを通してしか、
たったひとつの事実の世界を解釈することはできません。
つまり、私たちが認知している世界というのは、私たちの持っている価値フィルターによって、
大きく歪められた、世界でたった一つの現実世界だということができるわけです。
たとえば、よく取り上げられる例として、次のようなことがあります。
コップの水
この事実が、人によってどのように湾曲されるかを考えて見てください。
・水が半分しか入っていないコップだ
・水が半分も残っているコップだ
・上手なえんぴつで書いた絵だ
・すごいリアルだけで、惜しい絵だな
・なんだこの絵、へたくそだな
このように、このひとつの事実を、どのように受け取るかはひとそれぞれなわけです。
ところが、多くの人が、「他の人」も「私が解釈したように解釈している」と勘違いするわけです。
現実は、先に挙げたように、いろいろな解釈の仕方があり、現実世界は人によって違うのにも関わらずです。
そうすると、当然のことながら、コミュニケーションにズレが出てくることになります。
つまり、あなたの生き方は間違っている、私の生き方が正しい、ということが起こるわけです。
 

すべての原因が、根本的な認識の誤り

あなたは、自分の生き方を一方的に否定されてどう感じますか?
きっと、いやだと思う人もいれば、その通りだと思って改善しようとする人もいるでしょうし、落ち込む人もいるでしょう。反応方法もまた、それぞれあってよいと思います。
また、どんな状況で、だれから、どういった意図で言われたかによっても、反応スタイルは変わるでしょう。
私の場合は、ちょくちょくこういったことが起こりますが、反応方法はやはり、毎回異なります。
どのように反応方法を選択しているかというと次のような基準です。
・生き方を変えることで、私の人生はよりよくなるのか?
・よりよくなると信じる私の価値観は本当に効果的か?
(よりよくならないと信じている私の価値観は本当に効果的か?)
・私は、本当はどう思っているのか、どう感じているのか?
・相手の言動は、どういう意図で発せられているのか
・最終的に、どういう反応を選択することが、私にとって効果的か
これらの質問を自分で考えて、なっとくのいく反応を選択すればよいです。
もう一度反応の仕方を考えてみましょう。

  1. へらへら笑いながら、ごまかした。
  2. はい、わかりました改めます、と答えた。
  3. 不快なので押しつけないでくださいと、押し返した。
  4. 無視した。
私の事例で考えます。
たとえば、私は数年間ある師匠の元で、従業員として雇われていた時がありました。
いまでも、その方のことは尊敬していて、師匠とあがめているのですが、
その方にはよく、おまえは間違っていると、言われることが多かったです。
そのときに選択した方法は、常に、1.か2.でした。
なっとく行かないときは、1.へらへらごまかしました。
なっとくがいった場合は、2.はい、わかりました、と答えて、実際に行動を改善しました。
しかし、今だったら、1.を選択しないと思います。
本当の自分を無視した考え方だからです。
もし、当時私がなっとくがいかなからといって、へらへら答えず、不快なので押しつけないでくださいといったら、おそらく師匠は大激怒して、私を罵倒したことでしょう。
しかし、それでも、へらへらすべきではなかったと思っています。
自分の尊厳を冒すことだからです。
だから、破門されてもよいから、へらへら受け入れないことです。
私の場合、もしへらへらせず、自分は違う考えであることを主張した場合は、大激怒されるでしょうが、破門されることなく、こちらが折れるまで、しっかりと話し合いができたはずだからです。
人間そんなに悪い者ではありません。
本当に大切な人となら、どれだけ一時的に関係性が悪化するような事態に陥ろうとも、必ずよりよい関係になって復活するコミュニケーションを作り上げることができるはずです。
だけら決して、自分の尊厳を損なうような選択はしないでください。
 

そんなに大切な人でなければなんでもいい

 もし、改めろ、って自分を否定する人が、あなたにとって大切な人でなければ、
1.2.以外のどんな選択をとっても大丈夫です。
決して、あなたにとって大切ではない人が、あなたの人格を否定するのに耳を傾けてはいけません。
その人を、あなたが受け入れる必要はないわけです。
そして、その人と今後関係性を保とうとする必要はありません。
あなたにとって有害だからです。
あなたは、あなたにとって大切な全体の人間関係のうちの20%の人によって支えられています。
その大切な、あなたのことを思い、あなたを自分のことのように大切にしてくれる、20%の人のために、その他80%の人の心ない言葉、押しつけがましい意見を聞き入れるべきではないと思います。(あなたが納得のいかない発言ならです。)
なぜなら、あなたは、あなたの大切な20%の人の愛でできた、大切な存在だからです。
JUGEMテーマ:人生論

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