あなたの生き方をあなたはずっと見ている・知っている。

 あなたはあなたの生き方をずっと見ている
あなたが毎日、一瞬一瞬をどう感じ、どう思い、何を考えて、何を基準にどんな選択をしているのか、あなたの潜在意識は、ほんのわずかさえも逃さずに常に見ている。
そして、無意識の記憶の奥に蓄えてあらたなあなたの感性へとなっていく。
あなたがあなたを犠牲にしていたとするならば、それは習慣となって、あなたの中に蓄積されて当然のことのようになっていくだろうし、自由奔放に生きているならば、それは習慣となって、あなたの中に蓄積されていく。
習慣を変えるのは、難しく見えて本当は非常に簡単だ。
だけれど、変えようと思うまでは非常に困難を伴うことが多い。
なぜならば、価値感の変化を伴うからだ。
長年かけて作られてきた価値感を変えることは、簡単なようで意外と難しいことだ。
だから、必要なことは、あなたが何を求めているかを明確にすることだ。
あなたが大切にしたいと思っていること、あなたにとって大切なことが何かを明確にすることだ。
そうすることで初めて、あなたの人生や生き方の指針が決まり、判断基準が定まっていく。
あなたの願望を実現するために、あなたの大切なことを大切にするために、効果的な選択をしていくことが、あなたにとって最も大切になるからだ。
願望の中身、大切なことの中身が何かによって、効果的な選択は完全に変わってくる。
本当のあなた自身に戻りさえすれば・・・。
たくさんの「こうでなきゃいけない」「ああしなきゃいけない」という、思い込み・刷り込まれた義務感や責任感を解き放つことができさえすれば・・・。
長い間かけて培われた、重い鎧と兜を脱ぎさえすれば・・・。
本当のあなたが、あなた自身が何を求めているのか、何を大切にしたいのか、あなたはすべて知っている。ただ、先に述べたさまざまな障害があなたの真実を見えなくしてしまっている。
子供を見てみたらいい。
自由に考え、自由に思うことを言い、したいことを次から次からいうだろう。
それは、欲求に対するストレートな反応だ。
あなたはあなたの中にある基本的な5つの欲求をバランスよく満たしながら、あなたが人生をかけて取り組みたいことを一心に取り組んでいったらよい。
人生をかけたいなんて大それたことじゃなくてもいい。
あなたの人生をかけるのに値することは、あなたがワクワク取り組める活動の中にあるはずだ。
もしかしたらそれは、幸せな家庭を築くために夫を支えることかもしれないし、歌手として脚光を浴びることかもしれない、あるいは公務員として国のために奉仕することかもしれない。
ただ、それは結果的にわかることだ。

まずは、先の例に沿って考えると、「好きな人を支えたい」「歌を上手に歌って誰かを楽しめて褒められたい」「誰かのために利益を追わずに尽くしたい」そんな思いから、その道を進む中で昇華されていくものだろう。
だから、あなたはまずあなたの中のワクワクする心を探ってみたらよい。
必ず本当のあなた自身がサインを送っているはずだ。
あなたは本当はこんなことがしたいんだよ。
本当はそんなことしたくないんだよ。
頼むから、私の音のない心の声を聞いてくれって。
本当のあなたは、世界で最もあなたのことを深く知っている。
本当のあなたとあなただけが、真にあなたを理解する真実の人だ。
誰の声に耳を傾けるではなく、あなた自身の声に耳を傾けてみよう。
そして、あなた自身にねぎらいと感謝の心を伝えてみよう。

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