セルフイメージが生き方を決めている。

 セルフイメージ画像

僕って、私って、俺って、こんなもの。
「こんなもの」がセルフイメージだ。
日本語だと自己概念と呼ばれている。
私たちは、自分が決めた人生を歩んでいる。
意識しているしていないに関わらず、私たちは自分が思っている自分以上の自分になることはできない。逆に自分が思っている以下の自分になることもできない。
なぜなら、セルフイメージ以上のハードルを越えようとはしないからだ。
なぜなら、セルフイメージ以下だったら自分を上げていこうとするからだ。
あなたは、セルフイメージにあった生き方を常に選択している。
例えば、あなたは自分のことを世界一の映画監督だと思っているだろうか?
おそらくほとんどの人が思っていない。
だから、世界一の映画監督になろうとしないだろう。
ところが、スティーブンスピルバーグは、自身を世界一の映画監督だと思っていた。だから、その通りになった。
例えば、あなたは年収500万円くらいの人間だろうと思っていたとする。
そうすると年収400万円くらいだと自分にとって相応しくない年収だという意識が働いて、年収500万円くらいになるように、自然と働き方をコントロールしていく。
結果、年収500万円くらいに収まっていくだろう。
一方で、年収800万円になったとすると自分には分不相応な気がしてしまう。結果、ミスしたり行動の選択が自分らしくなくなって、その状態に居心地の悪さを感じてしまって、いつしか年収500万円になってしまう。
例えば、あなたが良好な家庭を築いていける人間だと思っていたとしよう。そうすると良好な家庭を築くための努力を知らないうちに選択していくだろう。試行錯誤しながら、それでもより良好な家庭を築くのによいと思われる選択をいつのまにか選択しているだろう。そうして、良好な家庭が自然と築かれていくだろう。
つまり、長期的に見たら常にあなたはセルフイメージ通りの生き方で人生を歩んでいることになる。
だから、言葉は大切だ。
だから、思い込みは大切だ。
だから、現象に振り回されてはいけない。
つまり、常に自分を肯定する言葉を選ぶことだ。そうすればあなたの中に肯定的なセルフイメージが作られていく。あなたはあなたが思っている以上に、自分の使う言葉の影響を受けているし、周囲の人の使う言葉の影響を受けている。だから、基本的にあなたに否定的なフィードバックをする人と付き合うことは避けたがよい。あなたのセルフイメージを知らず知らずのうちに下げてしまう恐れがある。
言葉が否定的なことと、厳しいということは全く異なることだ。
厳しく叱咤すること(基本的にはしないほうがよいけれど、中には愛を持って叱咤する人もあるだろう)は、あなたに教える意図であなたに正しいことや事実を教えるということだ。決してあなたを否定するようなことはしない。あなたをネガティブにジャッジするようなことはない。だから、よく口は悪いけれど良い人だというのは、半分以上嘘だ。もし口が悪いの意が誰かの人格を否定するような悪さだとしたらその人は、本当に悪い人と言えるだろう。なぜなら、相手のセルフイメージを下げるのに役立つからだ。つまりその人の人生をネガティブに導くからだ。そこに決して愛は存在しない。
つまり、思い込むことが重要だ。目先の現象に振り回されず、例え現状が思い込みと異なるとしても、言い続け、思い込み続け、行動し続けて、思い込みを強化していくことが重要だ。
そうすることで、諦めない心が培われ、いつしかそれは現実となる。
だから、健全なセルフイメージを自分の中に作ろう。
肯定的な言葉を選び、肯定的な思い込みを持ち、どんなことがあってもその思い込みを信じていこう。
そうして、あなたの中に真の自信が作られていく。
自信とは思い込みだ。
けれども、それが実現したときに、それは真実となって不動の自信に変わっていく。
セルフイメージはあなたの生き方を決めている。
そして、生き方は人生を決めている。
だから、よいセルフイメージを持てるよう努力することが大切だ。

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