誕生日に感謝を伝える生き方

 誕生日おめでとう

今日で33歳になりました。
いろいろなことがあったけれど、たくさんの支えのなかで、ここまで来られたことに心から感謝します。
誕生日
あなたは誕生日をどう過ごすだろうか?
毎年来ることだから普通に過ごすだろうか?
それとも周りの人に祝福されて優雅に一日を過ごすだろうか?
あるいは、ディナーのときに奮発して外食したり、ほしいものを買ったり、自分のご褒美の日として過ごすだろうか?
あなたの誕生日
あなたの好きに時間を使ったらよいと思う。
年に一度の誕生日
この日はもちろん祝福されても良い日だし、好きに使ったらよい日だと思う。
ただ、年に一度くらい思い返してほしい。
あなたが生まれた日のことを。
当然あなたは知る由もないだろうけれど、想像できるだろう。
そのときお父さん、お母さんはどんな思いだったのだろか?
あたかも一人で生きてきたように振舞っているかもしれないあなた(笑)
どういう思いを背負って、奇跡的にこの世に生を受けたのだろうか?
あなたのお母さんが命懸けであなたを産んだ日。
あなたのお父さんとお母さんが、もしかしたらお父さんお母さんがいなくて他の誰かかもしれないが、命懸けであなたを「ここまで」育ててくれた。
いろんなことがあったろう。
きっとお父さんだってお母さんだって、完璧な人間じゃなかったはずだ。
あなたは傷つけられたかもしれないし、もしかしたら、あなたのことを捨ててどこかに行ってしまって行方がわからないかもしれない。
当事者じゃないと気持ちはわからないよっ、気安く言うんじゃないって、怒られるかもしれないけれど、それでも敢えて言いたい。
私が親になってみてわかったこと。
それでもお父さんとお母さんは、あなたのことを愛している。
決して出来た人間じゃなかったかもしれないけれど、完璧とは程遠い人間だったかもしれないけれど、それでもすべてのお母さんはあなたのことを命懸けで産んだんだ。
それだけは間違いのない事実。
命懸けで産んだ子供を愛さない人間なんてこの世の中にいない。
ただ、どうしてよいかわからず、問題行動を起こしたかもしれない。
そして、そのことによって子供たちは傷ついているかもしれない。
それでもお父さんもお母さんは、あなたのことを愛している。
お父さんだって、お母さんだって、一人の人間だ。
躓くことだってあるし、負けてしまうこともある。
常にその時を最善の選択をして生きている。
だから、誕生日の日くらい、あなたが生まれたときのことを思いやってほしい。
そうして、産んでくれてありがとう、って伝えてほしい。
それはあなたの命に対する最大の賛辞だ。
あなたの生命に対するあなたができる最大の祝福だ。
あなたの生命の肯定的表現だ。
思っているだけじゃダメだ。
やろうと思うだけじゃダメだ。
具体的に行動しないと意味がない。
行動に落とすことで初めて意味がある。
きちんと言葉で伝えよう。
口で言うのが恥ずかしかったら、手紙でもメールでもよい。
お父さんお母さんの居場所がわからなかったら、空に向かってでもよい。
産んでくれてありがとう。
心から感謝の気持ちを持って、伝えてみよう。
誕生日の日くらい、あなたが今まで受けた恩に対して感謝の気持ちを素直に伝える一日にしたってよいかなって思う。
誕生日、私は、これまで受けた恩に対して、そのように感謝を伝える日として位置づけている。いつも受け取ってばかりいるから、年に一度の誕生日くらいは、お礼を伝える日にする生き方をおすすめしたい。
誰よりもあなたのために。
自分自身を大切にするために。
大切な存在を大切にするために。
それが最良の選択だと私は信じている。

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