人生で似て非なる2つの生き方の違い

 人生における2つの異なる生き方の違いイメージ

求める人生を実現することを命題とする生き方で、多くの人が疑問に思う点として下記の5つの項目をあげました。その中で今回は、2.好きなことをやって生きることと、怠惰な楽な生活の違いは何かということ。について取り上げたいと思います。
好きなことを追求して生きていくことと、怠惰なただ目先の楽にのみ流される生き方とでは、何がどう違うのでしょうか?
多くの人たちが、この全く異なる似て非なる2つの生き方を混同するか、少なくても明確に区別せずに生きている。
だから、好きなことをして生きていくこと=怠惰だったり、目先の欲求や楽に流されて生きることのように思ってしまうのでしょう。
この2つの生き方は、全く違うものです。

好きなことをして生きていく生き方の中では、たくさんの嫌なことが待っています。好きなことなのに、嫌なこと?って思った方もあるでしょう。
それこそ、混同している証だと思います。

好きなこととは、その人が求める人生であり、その人の願望からくる目的に生きることにあります。「夢」と置き換えてもよいと思います。

当然、「夢」や「目的」、その道程にある「目標」を達成するためには、たくさんの乗り越えなければいけない「山」や「障害」があります。
それらを乗り越えることなしに、「夢」や「目的」、その道程にある「目標」を達成することはできません。
だから、好きなことをやっていきていく過程の中では、当然のように大変な思いや障害が訪れるわけで、楽に生きていけるようなものではありません。

でも、大切なポイントがあります。
たとえ目先の困難がどれだけ嫌なことで大変であろうとも、その人は本当に自分が心から望む人生と人生の目的と夢を追いかけ、好きなことをして生きているのです。
だから、どれだけ困難なことでも嫌なことでも乗り越えることができるのです。
決して苦痛や不幸に生きているわけではないのです。
そうして、夢や目的を具体化していけるのです。

夢や目的に、よい悪いはない。
あなたが好きなことによい悪いもない。
ただ、本当にあなたが心から望んでいるかどうか、という点だけがあなたにとっての判断基準であり、正しさだと思います。

一方で、怠惰だったり、楽を追求するのは、自身の好きなことや夢や目的・目標がわからないでいることと、自己充足感が得られていないことによる不幸感から、逃避行動として選択される生き方です。つまり、好きなことをしているように見えて、決してそれは好きなことなのではなく、「回避行動」という自身の願望を実現するために好きなことをして生きることができないことからの逃避なのです。
つまり、この2つの生き方は、ただ全く違う似て非なる2つの生き方なのではなく、対義している正反対の言葉なわけです。

だから、あなた自身が求めているものを明確にしていこう。
そして、その目的や夢を実現するために、好きなことをして生きていこう。
あなたの人生はあなたのものだ。
あなたの人生は、他の誰のものでもなれけば他の誰の責任でもない、あなた自身のものでありあなたの責任で「活かして」「輝かせて」いかなくてはいけない。

だから、好きなことをやって生きていったらよい。
好きだからこそ、他の人ではできないくらい頑張ることができる。
好きだからこそ、普通の人では乗り越えられない障害を克服できる。
好きだからこそ、諦めずにチャレンジし続けることができる。

自分に正直になって、固定観念から生じる恐れを克服して、第一歩を踏み出そう。
あなたには無限のチャンスが可能性が広がっている。
恐ることはない。
大丈夫、どんなことがあってもあなたは乗り越えていける。
どんな状況になっても、大勢に影響はない。
ただ、あなたが大切な存在を大切な順番に大切にして生きさえすれば、何を失ってしまおうとも、本当に大切なものだけは失わずに生きている。
だから、好きなことして、大切な存在を大切な順番に大切にする生き方を選択しよう。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ