親孝行|親を大切にする生き方

 親孝行していますか?

親を大切に毎日を生きていますか?
いつか必ず親は老いて死んでいくという事実を考えたことありますか?
あなたが今一人前で生きていられること。
あなたがここまでやってこれたこと。
人によっては、自分の力でここまで来たって方もあるだろう。
親御さんが至らなくてたくさんの苦労をした方もあるだろう。
場合によっては、親に捨てられたと感じている方もあるだろう。
それでもなお、私は声を大にしてお伝えしたい。
お父さん、お母さんに、しっかりと伝えてほしい。
「ありがとう」って。
まずは、言葉で伝えるだけでいい。
そして、具体的に親御さんに感謝の気持ちを行動で示してあげてほしい。
親御さんにとって一番うれしいことは、
あなたが幸せになること。
あなたが幸せになって、幸せだよって伝えること。
こんなに幸せに育ててくれて、産んでくれてありがとうって伝えること。
あなたが自分を大切にするために、
あなたが自分を好きで愛していられるために、
親御さんへの感謝の気持ちはとても大切なことだ。
もしかしたら、そんなのとてもじゃないけど思えないって方もあるかもしれない。
もしかしたら、いろいろ事情があって親を恨んでいる方もあるかもしれない。
もしかしたら、親御さんへの反発をバネに生きてきた方もあるかもしれない。
それでもなお、親御さんへ感謝の気持ちを伝えて欲しいって思う。
なぜならあなたは、お父さん50%、お母さん50%で構成された存在だからだ。
少なくとも親御さんなしには、この世に存在しえなかったからだ。
どんな親だって、子の不幸を願う人はいない。
どんなことをしてきたとしても、少なくとも親御さんはあなたのことを愛している。
ただ親だって人間だから、たくさん過ちを犯して生きているだけだ。
真の姿は、子への愛を持った存在であるはずだ。
自分を愛する秘訣。
その第一が親御さんとの関係だ。
親との関係はあなたの人生に大きな影響を及ぼしている。
気づいているいないに関わらず、
少なくともあなたの根本的な自己概念を形成する大元は、
親子関係だといってよいと思う。
だから、まず感謝することから始めよう。
あなたが知らないところで、
あなたは覚えていないかもしれないけれど、
親御さんはあなたのことを生命がけで産み、
その時々で最善の選択をしてきたはずだ。
あなたはもしかしたら不満に思っているかもしれないけれど、
親だって親である前に一人の人間であって、
そのさらに親の子であったはずなんだ。
もしかしたら、親との親子関係がよくなくて、
よい親になりたくてもどうしてよいかわからなかったのかもしれない。
親はいつか必ず老いて死ぬ。
どれだけ健康であっても、いつまでも在るように思ってしまうかもしれないけれど、
少なくともあなたよりも20年、30年は早くに亡くなるだろう。
でも、そのときになって気づいていたんじゃ遅いんだ。
親孝行しようと思った時には、親はもういないんだ。
条件が整ってからじゃ遅いんだ。
条件なんて揃うときなんてきやしないんだから。
だから、日々の生活の中で親孝行することを意識して生きて欲しい。
たまには、連絡して感謝の気持ちを伝えてあげてほしい。
幸せだよ、ありがとうって言葉で、文章で伝えてあげてほしい。
すでに亡くされている方はお墓参りに行ってあげてほしい。
そして、自分を大切にして生きて欲しい。
自分を幸せに満たしてほしい。
自分の願望を叶える人生を送ってほしい。
自分らしく生きる生き方を選んでほしい。
それが何よりもの親孝行につながるはずだから。
決して忘れないでいただきたいことは、
あなたは親があって初めて存在できたのだということ。
その存在できたことへの感謝が出来た時に人生は変わり始めるだろう。
もしかしたら、自分の存在が認められない人もあるかもしれない。
だから、親御さんへ感謝できないって人もあるかもしれない。
むしろ親御さんのせいでこんな人生を送っているんだって人もあるかもしれない。
だから、まず親御さんへ感謝の気持ちを伝えてみよう。
伝えたくても伝えられなくなるときが必ずくる。
それは今日かもしれないし、明日かもしれない。
20年後かもしれないし、60年後かもしれない。
いつ来るかはわからないけれど、
そのいつかは、来てしまってからでは取り返しがつかない。
だから、感謝の気持ちを日頃から伝えて生きよう。
親御さんへ感謝の気持ちを伝えるのにもっとも適したときがある。
いつだと思う?
父の日かな?母の日かな?敬老感謝の日かな?
自分の誕生日かな?結婚記念日かな?親の誕生日かな?
どれも感謝を伝えるのにとても良い日だろう。
でも、もっともよい日がある。
そして、もっともよい時がある。
その時に、ぜひ親御さんへ感謝の気持ちを伝えてほしい。
多く語る必要はない。
ただ一言ありがとうって伝えてみよう。
会ってでも、電話でも、メールでも手紙でも構わない。
感謝の気持ちを伝えることが大切なのだから。
そのもっとも適したときは、「今」、だ。

さぁ、勇気を振り絞って伝えてみよう。
ありがとうって。
これは親孝行でもあり、自分を大切にする一歩でもあるのだ。

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