自分と自分の人生に期待する生き方

あなたは自分の人生に何を求めていますか?

その求めるものこと状況や人を、自分に期待していますか?
その求めるものこと状況を、他の誰かに期待したりしていませんか?
私たちの脳は、求めたもの期待したものを私たちの人生に実現してくれる。
これは、昔から成功哲学で言われてきたことだし、
最新の脳科学が証明していることでもある。
つまり、経験的にも科学的にも正しいということが言える。
けれど多くの人が目に見えないことがら故に、信じることができない。
そして、自分に対する信頼感のなさから、求め続けることができない。
自分に求め続けよう。
求めたものの実現を自分に期待しよう。
求めて期待しているものは、必ず実現するって信じてみよう。
きっとあなたに求めるものが与えられるだろう。
求めて期待するのにコストはかからない。
紙に求めるものを書いて、毎日それを眺めてみよう。
きっとあなたは実現していけるはずだ。
実現するまでやり続けてみよう。
ただ、毎日紙に書いた求めるものを眺めるだけだ。
ところがたったこれだけのことが、
長期間継続しようとすると中々難しいことがわかるだろう。
だから、求めるものを実現している人が少ないんだ。
いくらよい方法があっても、
それを継続することが困難なんだ。
だから、それをやりさえすれば求めるものを実現することができる。
だから、心、メンタルが何より重要になるんだ。
でも、それを他の誰かに求めないようにしよう。
誰かから与えられることを期待することは効果的なことではない。
なぜなら、他の誰かはあなたのコントロール外の存在だからだ。
他の誰かはあなたと同じように自我を持ち、独自の存在として在る。
その誰かをコントロールしようものなら、関係性を壊してしまうだろう。
だから、求める先、期待する先は自分自身であるべきだ。
自分だけが、人生を「求める人生」に変えていける唯一の存在だと知るべきだ。
もちろん誰かの力を借りずに大きなことを為すことはできないだろう。
誰かの力を借りることは重要で、人間関係は極めて大切だと言える。
では、力を借りることと誰かに期待することは、何が違うだろうか?
自分だけだったら思ったものを作っていける。
他者の力を借りるということは、いっしょに何かを作るということ。
つまり、他者の意思と自分の意志の総和になる。
当然、自分の思った通りのものにはならない。
自分が思っているもの以上のものができると思ったらよいだろう。
一方で、誰かに期待するとは、あなたの思っている通りに、
誰かをコントロールしようとすることだ。
そこには、誰かの独自性が存在しない。
彼に彼女に、こうなってほしい、ああなってほしい。
この思いを捨てることだ。
その人のありのままを認められることが、良好な人間関係の基礎となる。
そしてそれでこそ、あなたもその人も最大の力を発揮できる。
よいところを徹底的に伸ばしていくことが大切なことだ。
相互承認なくして良好な関係も、パフォーマンスの最大化もありえない。
相互承認なくして、信頼関係の構築なんてありえない。
そして、信頼関係があるからこそ、自立した自己がそれぞれの意思で、
ひとつのものを作りあげることができるだろう。
そう考えると、家庭にあっても、会社組織にあっても、
もっとも大切になることは相互承認だということがわかると思う。
その基礎があってこそ初めて次のステップに進むことができる。
お互いの求めるものを明確にして共有することで、
それぞれがそれぞれ己の人生に求めるものを出し合って、
一馬力が何馬力にもなって、よりすばらしいものが実現されるだろう。
自分の人生に願望の実現を求める生き方を選択しよう。
自分の人生に願望の実現を期待する生き方を選択しよう。
他者に自分の願望を求める人生を放棄しよう。
あなたと誰かが相互承認の基礎のもとに、
自立した複数の関係性を作るときに、
最大のパフォーマンスが発揮されるだろう。

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