松下幸之助翁に学ぶ生き方|素直な心で生きること

丁稚奉公から日本を代表する大企業パナソニックに一代で築いた松下幸之助翁。

ビジネスで成功した人の代名詞と言える方かもしれない。
さまざまな苦労を乗り越えて、時代背景も捕まえて、
ビジネスを大きく成長させていったことは間違いなく、
優れた経営者であると同時に、素晴らしい人格の持ち主だったと言えるだろう。
なぜなら、松下幸之助翁の書いた本に書かれてあることは、
常に生き方」であり「在り方」だからだ。
テクニックやスキルなんて書いてやしない。
ビジネスで成功しなさい、金持ちになりなさいなんて書いていない。
ただ、「素直な」人間になりなさい、そうしたら幸せになるからと書いてある。
これは私が読んで、私が解釈したことなので、真実は異なっているかもしれないが、
間違いなく松下幸之助翁は、人としての道を追求した人だったろう。
そんな偉大な松下幸之助翁が最も大切にしていた「素直な心」になるために、
大切にしていた10の項目がある。
これは、まさに幸せに生きるために寛容なことだと思うので転載したい。
松下幸之助翁はビジネスで成功して、億万長者になったけれども、
決してそうなることのみが幸せだと私は思わない。
何より大切なことは、自分らしく自分の求める人生を歩むことだ。
自分が真に心から実現したいと願う人生を送ることが最も大切だと思う。
そういう意味で、松下幸之助翁が実現したものは、皆が目指すべき人生なのではなく、
松下幸之助翁が求めて実現した人生なのだということをお伝えしたい。
そして、松下幸之助翁が言っていることは、松下幸之助翁が実現した人生を歩むための
指針なのではなく、それぞれがそれぞれの求める人生を実現するために記した道しるべだと
私は思っているので、その点だけ勘案して欲しい。
  • 素直な心の10箇条
  1. 私心にとらわれない: 私利私欲にとらわれることのない心、私心にとらわれることのない心 
  2. 耳を傾ける: だれに対しても何事に対しても、謙虚に耳を傾ける心 
  3. 寛容: 万物万人いっさいをゆるしいれる広い寛容の心 
  4. 実相が見える: 物事のありのままの姿、本当の姿、実相というものが見える心 
  5. 道理を知る: 広い視野から物事を見、その道理を知ることのできる心 
  6. すべてに学ぶ心: すべてに対して学ぶ心で接し、そこから何らかの教えを得ようとする謙虚さを持った心 
  7. 融通無碍: 自由自在に見方、考え方を変え、よりよく対処してゆくことのできる融通無碍の働きのある心 
  8. 平常心: どのような物事に対しても、平静に、冷静に対処してゆくことのできる心 
  9. 価値を知る: よいものはよいものと認識し、価値あるものはその価値を正しくみとめることのできる心 
  10. 広い愛の心: 人間が本来備えている広い愛の心、慈悲の心を十二分に発揮させる心
とても素晴らしいことだと思うので、
是非人生の一つの指針として取り入れて頂けたら幸いだ。
ただし、何より大切なことは、まず自分を満たすこと。
どんなよいことをするためにも、そのよい行いをするために、
まずは自分を整備することが大切なことだ。
まずは自分を満たし、自分を喜ばせるようにしよう。


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