遠慮なんかする必要ない!気を使うな!でも、気遣いはしろっ!

 営業マンという生き方を実践していく上で重要となる価値観がある。

それは、「遠慮するな、気を使うな、気遣いをしろっ」、てことだ。
気を使うと気遣いと遠慮、何がどう違うのかって思う人もあるだろう。
あるいは、全く違うものだと認識している人もあるだろう。
でも、ほとんど多くの人が、気遣いをせずに遠慮して、気を使って、生きている。
それが現実だと思う。
かくいう私も、気遣いをせず遠慮ばかりしている時だってある。
でも、基本的に気遣いをすること配慮することはあまり忘れることはない。
営業マンとして、絶対に最低限欠かすことのできないことだ。
それはものを売るために必要なんじゃない。
人として、相対する人に対する敬意として当然にあるべき心構えだ。
相対する人を尊重するのは、ある面当たり前だろう。
なぜならば、その人には、その人のことを大切に思うたくさんの人がいるからだ。
その人には、その人を生命がけで生んで、一生懸命育てたお母さんがあるだろう。
その人には、奥さんをサポートして、その子にたくさん教えたお父さんがあるだろう。
その人には、その人のことが可愛くてしかたないって思っている、
おじいじゃん、おばあちゃんがあるだろう。
その人には、その人に恋焦がれる恋人や配偶者があるかもしれない。
その人には、その人を尊敬し、その人を敬う、こどもたちがあるかもしれない。
その人には、たくさんのその人を大切にする心が満ちている。
その人には、その人を愛する人たちがたくさん存在する。
その人はただ、周りの人からの愛でもって生かされている。
そう思えば、その人を大切にすることは、
どれだけ多くの人を大切にすることになるだろう。
たった一人の人を大切にすることは、どれだけ多くの感謝を生むだろう。
だってさ、あなたの大切な人が誰かに邪険に扱われてたらどう思う??
そりゃ腹が立つだろう。
じゃあさ、あなたの大切な人が誰かにとても大切に扱われてたらどう思う??
そりゃ感謝するし、うれしいだろう。
じゃあ、人としてどういう選択することがベストだろうか。
あなたがその人に接することを、
その人を大切に思う人は見ていないかもしれない。
でも、その人のことを大切にしている人のことを考えながら、
その人の顔を見てごらん。
もちろん、そう思えない時があったっていいんだよ。
すべての人を好きになる必要なんてないよ。
だれかに好かれなさいってんじゃないよ。
誰が気づかなくたっていいんだよ。
すべてわかったことだから。
愛を与えた人は、最期に愛をもっとも与えられる人だからね。
誰かに気づかれたい心は、気を使うってことだな。
誰かにこう思われたいとか、ああ思われたくない心から、
相手のために何かすることをもって、気を使うっていう。
一方で、相手のことを思い、ピュアに相手のために配慮して、
何かをすることをもって、気遣いという。
誰かにこう思われたいとか、ああ思われたくない心から、
相手のために何もしないことを、遠慮という。
遠慮、気を使う、気遣い、この3つの違いだ。
これは勝手に私が定義しただけだけれど、大筋間違いないところだろう。
ポイントとなる点は、ベクトル。
相手を向いて言っていることか、自分に向いて言っていることか。
その根底にあるのが、愛なのか、その根底にあるが利己なのか。
次にポイントとなることは、するかしないか。
何か行動をするという配慮か、しないという配慮か。
気遣いをしよう。
遠慮する必要なんてないよ。
気を使う必要なんてないよ。
愛をもって、愛を実践しよう。
あなたに差し出された怒りや憎しみは、愛でもってお返ししてあげよう。

愛は見返りを求めない。
けれども愛を与える人は、愛に囲まれた人生を送ることができる。

3 Responses to “遠慮なんかする必要ない!気を使うな!でも、気遣いはしろっ!”

  1. 金野 崇弘 より:

    傷つけると傷つけられる、負の連鎖が孫の代まで続く排斥に繋がります。熟慮考察し悶絶する程悩み私は一人の人間としてこの連鎖をなんとか改善したかったのですが、逆に忘れさせることができず、傷を抉ってしまう者です。いつも、泣き笑いのさよならが、憎悪の目が嫌いで、なんとか、嫌いだからじゃない、サヨナラを伝えたくて此処にたどり着きました。最低ですね、私は。
    平成25年3月
    金野崇弘より

  2. 金野 崇弘 より:

    これは私の一個人としての思いであり、他人に強要するものではありませんが、なかなか歩くことが困難であり、現実の中、色々誤解を招き、傷つけてしまったために、ここに誠の気持ちを伝えんと記述する、ものであります。
    TAKAKON こと、金野崇弘より、畏敬の念を込めて謝意と尊崇の意を。

  3. しんさん より:

    金野 崇弘さん、コメントありがとうございます。
    いろいろと悩みの中の深みに入られていらっしゃいますか??
    何かお力添えできることがあれば、おっしゃってください。
    人生よいときも悪いときもあります。
    それぞれに意味があると思います。
    そして、人は皆不完全です。
    自分を許し、他者を許し、お互いよりよい人生を歩みましょう。

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