夫婦円満な幸せな家庭をつくることは難しいらしい

 幸せな夫婦関係を継続させている夫婦って、

全体の約5%程度しかいないって知っていましたか?
これ、お金持ちの割合よりもずっと低いんです。
つまり、お金持ちになることよりも、
良好な夫婦関係を継続していくことのほうが難しいことを意味する。

なぜなら、夫婦はそれぞれ異なる環境で育ち、
それぞれ異なる価値観を持ち合わせた二人がつくる共創人生だからだ。
そして、それぞれが育ってきた家庭の夫婦関係が良好でないことが多いから。
だって、その人の家庭で両親の夫婦関係が良好な可能性は5%だから。
そして、義務教育でも、高等教育でも、社会に出てからも、
基本的に幸せな夫婦関係のつくり方や、幸せな家庭のつくり方、
さらに突っ込んで言えば、幸せな人生の歩み方なんてことは習わないからだ。
だから、ほとんど多くの人が、両親の夫婦関係を手本に、
その在り方を真似るか、あるいは真逆をいこうとするかのどちらかだ。
だから、当然夫婦の間で葛藤が生まれてしまう。
それは至極当たり前のことだ。
じゃあ、どうしたらよいのだろうか?
まずは、お互いが違う存在だということを明確に認識することだ。
それぞれが違う環境で育ってきて、違う価値観を持ち合わせており、
それぞれが違う「正しい」を持っていることを認め合うことだ。
そして、「わかってくれるだろう」って甘えでコミュニケーションを疎かにせず、
しっかりと「いつも本音」で話合いを持つことだ。
問題が起こったならば、問題を軽視したり、我慢という対処法を選択せず、
夫婦でしっかりと向き合って、手をつないで話し合いをすることだ。
感情と感情がふれあい、お互いが思い遣れていれば、
決して良好な夫婦関係を継続することは難しくない。
いつしか感謝の心を忘れ、相手への甘えから要求ばかりが全面に出て行くことから、
夫婦関係はおかしくなっていくように思える。
「当たり前」と思うようになったら、要注意だろう。
当たり前の反対語は、「ありがとう」。
そのためにも、コミュニケーションは間違いなく大切だ。
お互いが感じ、考え、思っていることを共有すること。
心と身体で交流していくこと。
しっかりとしたコミュニケーションと信頼関係の構築が、
夫婦関係を良好に継続させる基本となる。
夫婦関係が幸福なものでないとするならば、
どうしてこどもたちを真の幸せに導けるだろう。
どうして両親にちゃんと親孝行できるだろう。
親から子へ、子から孫への連関の中にあって、
もっとも大切になるのは、あなたがた夫婦だということだ。
夫婦関係を良好に継続する具体的なスキルについて、
また記事を改めて書きたいと思う。

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