何を元に物事を判断するかを決めておくとブレない

 あなたは何か行動を選択する時に、その判断基準を明確にしているだろうか?

なんとなくこうだから、あるいはこうしなきゃいけないから、
もしくはこんなんは嫌だからそうしよう・・・、概ねこんな感じじゃないだろうか?
そうなると、いくら夢や目標があっても、行動はぶれてしまう。
行動がぶれていてはいつまで経っても夢も目標も実現しない。
ぶれてしまうというのは、
夢や目標に向かって効果的でない行動を選択してしまうということだ。
つまり、心から実現したいと思っている夢や目標から遠ざかるということだ。
それが悪いわけではない。
人間は皆不完全であり、紆余曲折を経ながら、挫折と成功を繰り返しながら、
(諦めない限り)その夢にむかって、目標を達成し続けていくものだ。
だから、ぶれる経験は大切だし、ぶれていることに気づくことが重要だ
誰だってぶれてしまうことはあるものだし、どれだけ土台がしっかりしていたとしても、
ぶれる時があるのが人間だと思う。
それは、人を突き動かすもっとも大きな動機が感情だからだ。
どれだけ優れた人でも、感情に突き動かされて行動を過つものだ。
だから、ぶれた経験をどうのこうの考える必要はない。
ただし、重要なことがある。
それは、行動を選択する基準が定まっているかということだ。
しっかりとした土台、自分の人生の価値基準とビジョンが定まっているかということだ。
そのビジョンを実現するための目標が定まっているかということだ。
そこがしっかりと定まっていれば、
本当に心から望むビジョンであり、目標であるならば、
あなたはそこに向かって突き進むので、行動にブレが少なくなる。
完全になくなるのではなく、圧倒的に少なくなるのだ。
だから、ビジョンを明確にして、ビジョンを実現するための目標を定めること、
そして、その達成のために、日々全力で生きること。
常に、目標の達成の進捗を把握して、PDCAを回していくこと。
どんどんブレがなくなっていく。
基準は何かということだ。
基準は、あなたのビジョンを実現するために効果的な行動なのかどうなのか、その一点につきる。
ビジョンを実現する目標達成に役立つのかという、その一点につきる。
そして、それはあなたの人生の理念、価値基準に合致するか、その一点につきる。
すべて同義だ。
だから、一点に合致すればすべてに合致するはずだ。
もし、ビジョンには合致するが、価値基準に合わないというのであれば、
あなたの人生設計が自分に嘘をついて作られたものだということだ。
つまり、誰かからの期待に応じようとするものだったり、
誰かからの要求に呼応するビジョンや目標だということだ。
だから、もっとも大切なことは、
本当に自分自身が心から望む、ビジョンを掲げることだ。
そして、人生の理念を明確にしていくことだ。
そして、現状を把握して、ビジョンを実現するための道のりを目標設定で
定めていくことだ。
目標設定は、未来のまだ何もないところに現実を作り出す作業だ。
強いコミットメント(目標を絶対に達成するぞという決意)は、必ず達成される。
つまり、目標を設定した時点で達成が決まるのだ。
つまり、目標設定=新しい現実の創成なのだ。
未来に現実を作り出す行為だということだ。
まとめるとポイントは、2つ。
理念からくるビジョン、ビジョンからくる目標をしっかりと定めること。
理念に合致するか、ビジョンに近づくか、目標達成に役立つかが行動規範。
あなたは必ず夢を実現することができる。
まずは、足元を固めること、土台をしっかりと作り込むことが重要だ。

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