誕生日おめでとう~凛太郎へ~

凛太郎、誕生日おめでとう!

今日は、あなたが生まれてきて7回目の誕生日。
とっても、とっても大切な一日。
生まれてきてくれてありがとう。
たくさんの人を幸せにしてくれてありがとう。
あなたはいつもお父さんに幸せをもたらしてくれるよ。
いつも本当にありがとう。
平成18年1月18日
あなたは真っ赤な小さな身体を震わせて生まれてきたね。
あの時初めてあなたと会ったことは、一生忘れないよ。
猿みたいにしわくちゃで小さくて真っ赤な赤ちゃんだったよ。
あなたは産道にあたまが引っかかって、帝王切開で生まれてきたよ。
だから、お父さんは、あなたが生まれる瞬間に立ち会えなかったけど、
そりゃもう、すごく楽しみに古い病院の部屋でソワソワ待っていたよ。
分娩室の前まで行ってみたり、やっぱり部屋に戻ってみたり、
分娩室のドアに耳を当ててみたり、深夜の病院を行ったり来たりしたよ。
とても小さな身体を振り絞っていっぱい泣いたね。
あなたの一挙手一動がすべて可愛くて愛しかったよ。
でも、あなたが離乳食を食べるようになってから・・
とても、辛い思いをさせたね。
お父さんは、あなたのことを幸せにしたかったんだよ。
本当はあんな思いをさせたくなかったんだよ。
でも、ごめんな。
お父さんも、人として未熟だったから、あなたに辛い目に合わせてしまったね。
だから、6歳の誕生日をいっしょに迎えてあげることができなかった。
お父さんは東京にいて、あなたは隠岐にいたね。
とても、悲しい誕生日を過ごさせてしまったね。
そして、お母さんがいない、寂しい思いをさせちゃってるね。
お父さんとお母さんが仲が悪くなってしまったから、
あなたとお母さんはいっしょに暮らすことができなくなってしまったんだ。
でも、知っていてほしい。
お母さんは、凛太郎のことを心から愛している。
本当はいっしょに暮らしたいって思っているけれど、
どうしても、お父さんといっしょに暮らすことができないんだ。
でも、お母さんがいっしょにいない分、たくさんの人が凛太郎を
大切にしてくれるし、愛してくれるでしょう?
ごめんよ、凛太郎。
でも、大丈夫だよ。
これから二度と、こんな辛い思いをさせることはないからな。
これから、ずっといっしょにおれるからな。
あなたが幸せな人生を歩めるよう、お父さん全力で頑張るからな。
凛太郎!
お父さんを見てごらん。
お父さんは、毎日が楽しくて、充実していて、仕方ないよ!
仕事が楽しくて面白くてしかたないよ。
生きることって本当に最高なことなんだよ。
人生って本当に素晴らしいんだよ。
夢と希望と、感動に溢れているんだよ。
なんでも自分の手に入れたいものを手に入れることができるんだよ。
なんでもしたいことを自由にすることができるんだよ。
人生って本当の本当に素晴らしいんだよ!
たくさんの素敵な出会いが待っているんだよ!
凛太郎!世界を見てごらん!
こんなにたくさんの楽しいことや美しいことが溢れているよ。
いままで見たことないような美しい光景があなたを待っているよ。
これまであったことないような素晴らしい人たちがあなたを待っているよ。
そして、あなたを愛している人がこんなにたくさんいるんだよ。
凛太郎!こころの目で未来を見てごらん。
あなたの人生には、これからとても素晴らしい道のりが待ってるよ。
いっぱい苦労するだろうよ!
たくさん不甲斐ない思いするだろうよ!
すんごく嫌な気持ちになることあるだろうよ!
なんで!!理不尽なこといっぱいあるだろうよ!
どんどんその中を突っ走って生きていきな。
いっぱい失敗しまくりな。
これ以上幸せなことはないから。
誰がなんて言ったっていいじゃん!
何したっていいじゃん!
ちゃんとケツ拭けば問題なることなんてないから。
ケツ拭けなかったら、どうしようもなくなったら、お父さんとこきなって!
大丈夫だから。
だから、思いっきり人生を楽しむんだよ。
楽しくない人生なんて、生きてたらつまんないっしょ?
だって、楽しくないんだから(笑)
だったら一度きりの人生思いっきり楽しんじゃおうぜ!
そして、辛い時こそ、いつもこころの目で未来を見てごらん。
目の前の現実じゃなくて、未来に自分を見てごらん。
どうしたい?
本当はあなたはどうしたいの?
そこをしっかりといつも考えるんだよ。
目の前の現実を元に考えるんじゃないよ。
未来のなりたい自分を考えるんだよ。
それでもわかんなかったら直感で動くんだ。
あなたの優秀な脳みそがしっかりと導いてくれるから。
絶対あなたは幸せになることができるよ。
大切な大切な凛太郎。
今日は、あなたが生まれた記念すべき一日。
一年でお父さんがもっとも大切にしている一日のひとつ。
だから、皆にありがとうっていうんだよ。
じいじとばあばと、しゅうじとたえちゃんと、さおちゃんに、
ありがとうって言うんだよ。
ばっばとるなとりほと、るなとりほのお父さんとお母さんに、
ありがとうって言うんだよ。
だって、みんな凛太郎のことを愛しているんだからな!
誕生日はね、皆がお祝いしてくれるでしょ?
それはね、皆が凛太郎のことを愛しているからなんだよ。
だからね、みんなにありがとうって伝えるんだよ。
でもに、覚えていてほしい。
誕生日は、もうひとつ大切な日なんだ。
それはね、自分におめでとうっていう日なんだ。
凛太郎がね、この世に生まれてきたでしょ?
そのことにありがとうっていう日なんだ。
だから、自分にありがとうって、言って、
お父さんにありがとうって言うんだよ。
だってね、お父さんがいなかったら、凛太郎は生まれてこれなかったんだから。
お父さんはね、決してよいお父さんじゃなかったかもしれないけれど、
本気で凛太郎を愛しているし
、それは、平成18年1月18日から、
一瞬たりともぶれたことないし、幸せを願っている。
あなたのような素晴らしい息子に恵まれたことに本当に感謝しているよ。
だからね、凛太郎、お父さんにありがとうって言うんだよ。
お父さんにありがとうって言うことは、自分の生命を大切にするってことなんだよ。
だって、凛太郎の半分はお父さんでできているんだからな。
そして、お母さんにも、今は会えないけれど、こころの中でありがとうって言うんだよ。
今年はまだあなたには言わないけれど、これから先、大きくなったら、
きちんと教えてあげるからな。
お母さんにありがとうって言えるようになるんだよ。
こころの中で大丈夫だから。
凛太郎!
あなたの7歳は最高の一年になるよ。
絶対絶対幸せに満たされた一年になるよ。
お父さんがそのサポートをするからな!
でも、覚えておきな。
幸せはな、選択なんだよ。
自分で選ぶものなんだ。
だれかがあなたを幸せにするんじゃないよ。
あなたが自分の手で掴み取るものなんだよ。
あなたの周りに小さな幸せがたくさん溢れているんだから。
それに気づくだけで、幸せになれるんだから。
そして、この隠岐は、そんな小さな幸せでいっぱいの島なんだよ。
いっぱい楽しいことしちゃおうな、3人で!
凛太郎!凛太郎!凛太郎!
大好きだよ、愛しているよ、たからものだよ!
誕生日本当におめでとう!
生まれてきてくれて、本当にありがとう!

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