人生の中で絶対にだれにも妥協することができない信念

 だれにも譲れない、

絶対に妥協できない、
誰に何と言われても、
結果としてどんな扱いを受けることになったとしても、
それでもあなたが守らなくてはいけない思いってありますか?
私は、人生を生きていく中で絶対に妥協することができない信念があります。
それは私の生き方の根本だし、私が私である理由だからだ。
そこを譲ってしまうことは、今までの私のすべてを否定することになる。
隠岐に戻って8ヶ月が経ちました。
さまざまな風習に違いがあります。
生活様式から、ビジネススタイル、価値基準、本当に東京とは全然違う。
隠岐で生まれ、中学まで隠岐で育ちました。
それからずっと本土で暮らしてきた私には、
隠岐はお盆の一時期を過ごす帰省先という存在でした。
大人になってから隠岐で働いたこともなければ、
濃い人間関係も作ってこなかった。
私はいつも隠岐のお客さんをしていた。
だからいろいろな、暮らしてみないとわからない、
そんな違いを生活してみてたくさん知りました。
郷に入らば郷に従え。
郷里に戻ったのだから、また一からのリスタートです。
私は観光業についたこともありません。
隠岐で働くのもはじめて。
隠岐の人間関係や、隠岐の文化・風習・商慣習、
すべてにおいて、初心者として帰ってきました。
もう一度、一番下からスタートする。
心に決めて、郷に入らば郷に従え、
その環境の中で溶け込んでやっていこう。
その中のよいものを取り入れて、
自分の強みを出して仕事しよう。
そう決めて、働きました。
自分を貫く。
対義語のようですが、
逆に自分を貫く信念も必要なのを思いました。
だれに何と言われようと、私の正義を貫く。
仮に郷の風習と反することがあったとしても、
私の存在根拠をなす思いについては決してまげない。
私には、絶対曲げない信念があります。
1、人間の尊厳を尊重する(自分も他人も大切にする)
2、使う言葉を選ぶ
3、自立と感謝
概ねこんだけだ。たったこれだけ。
逆にこれ以外のことはあまり気に止めない。
どうだって構わない。
でも、ここだけは外さない。
そこに同意を求められても、絶対に同意しない。
自分の根幹をなす考えに反する意見に対して、同意を表明することは、
自分も他人も軽視しているということになる。
だから、私は、違うものは違うという。
かといって、その反対意見を否定するものではない。
自分の基準をもって生きること。
他人の基準を否定しないこと。
これは、両立することができる。
誰だって自分の基準を否定されたくないし、
否定される必要がない。
だから、それぞれの信念を生きればそれでよい。
私はこの3つのポイントは極めて重要だと思っている。
その人がどんな立場の人であれ、偉い人でも偉くない人でも、
豊かな人でも豊かでない人でも、美人な人でも美人でない人でも、
どんな人であってもこの基準を満たす人と私は親交する。
私は、自分も他人も尊厳を犯すような発言をする人を否定しないが、
こちらから人間関係を深めることは決してしない。
なぜなら、私と私の大切な人がネガティブな影響を受けるからだ。
私は、否定的な言葉を使う人たちを否定しないが、
こちらから人間関係を構築していこうとはしない。
なぜなら、私の息子に否定的なことばを使って欲しくないからだ。
否定的なことばは否定的な人生・生き方を創るからだ。
私は、自立と感謝という観念をもっていない人を否定しないが、
こちらから人間関係を良好にしていこうとは思わない。
なぜなら、自立と感謝がない人は、不平・不満を語り、愚痴と言い訳に生きるからだ。
自立と感謝がなければ新しい価値観を受け入れて成長することができない。
成長がなければ、生命は衰退していくしかない。
そんな人生を私は送りたくないし、大切な人にそんな人生を送らせたくない。
私は大切な人の成長と生命の伸展を心から願っているからだ。
人は、人と交流し、相互に良くも悪しくも影響を受け合いながら、少しずつ変わりながら人生を送っていく。そして、もっとも長い時間を共有する人と似た価値観を作っていく。
お互いに影響を受け合って、似たような人間になっていくからだ。
あなたはどんな人生を歩みたいだろうか?
あなたは一番大切な人にどんな人生を歩んで欲しいだろうか?
だから、付き合う人は選んだほうがよい。
誰と付き合うか。
それであなたの人生は変わってくる。
だから、基準を持つことだ。
明確な基準をもつことは、物事の判断を容易にする。
私は、上記の基準を踏みにじった大富豪よりも、
上記の基準を守ったホームレスを選択する。
でも、上記の基準を持った人間は富む人間の基本だと思っている。
人生の基準が仕事の基準を作り、
人生の基準が子育ての基準を作っている。
人生の基準はあなたの人生を作っていく。
自分を大切にするために、
大切な人を大切にするために。

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

サブコンテンツ

このページの先頭へ