後悔という選択をしない生き方|人生を拡張するために成長せよ

 あなたは、今まで生きてきて、後悔していることってありますか?

できることなら、あの日に戻ってもう一度やり直したい。
もう二度とは戻らない日に、せめて懺悔だけでもしておきたい。
何か、後悔や罪悪感の念を抱いていませんか?
自分を責めたり、他の誰かを責めたりしていませんか?
もし、抱いているとしたならば、今、完了させましょう。
自分を許して、こころを解き放ってあげましょう。
完了というのは、後悔していること、懺悔していることを、
それでよし、とこころから受け入れ、許すことです。
過去のどうすることもできないことを、
いつまでも喉の奥に骨が突き刺さっているかのように、
ずっとこころの中にわだかまりを持って生きていく。
これは非常にもったいないことです。
なぜなら、私たちは過去には戻れないからです。
私たちの人生は、この世に生を受けてから、
「死」というゴールに向かう一方通行の道程です。
この道程は、途中下車無効の片道切符で、後に戻ることはできません。
そういう観点から二つの教訓を得ることができます。
まずすべきは、コントロールすることができない、過去のできごとは、
すべてよかったのだと捉え方を変えること。
そして、償うこと。
償う相手がいるのであれば償ってください。
償う相手がいなかったら、他の誰かに償うと思って貢献して下さい。
次にすべくはなるだけ、後悔しない人生を歩むことです。
あとで後悔しなくてもよいように、今に全力で取り組む生き方を選ぶことです。
罪悪感を抱く必要がないよう、大切な人を今大切にする生き方を選ぶことです。
そのためには、自分の欲求を把握していることと、優先順位管理、
そして目的からくる大まかなタイムテーブルを考えておくとよいでしょう。
すなわち、自分の人生の目的を明確にし、時系列で目標をたて、
自分で定めた価値基準で優先順位に従って行動を選択していくこと。
これを繰り返していくことでしょう。
そして、何か失敗をしたとしたならば、そこから学びを得て欲しいと思います。
そこで重要なるのは、考え方です。
失敗をして、思考の枠が小さいとその理由を短絡的に考えてしまいます。
でも、思考の枠組みが大きくなると、別の角度から物事を捉えて、
その失敗をより大きな成果にして克服することができます。
出る杭は打たれる→出ないようにしよう✖
出る杭は打たれる→出過ぎる杭は打たれない。○
        →美しすぎる杭は打てない。○
これを思考が拡張すると言います。
例えば、こういうパターンです。
過去子供と奥さんを置いて駆け落ちしてしまった。
新しい家庭を設けて、幸せにくらしているとしましょう。
でも、今は連絡をとっていない旧家族‥
あなたのこころの奥にはいつも、深い罪悪感が潜んでいます。
後悔こそしないかもしれません。
でも、絶対にこころの底にわだかまりがあるはずです。
完了させて下さい。
償ってください。
元の奥さんと子供に償ってください。
そして、今の奥さんと子供を本気で大切にして下さい。
それが償うということです。
人は誤つ生き物です。
誤つことは仕方のないことです。
だから、誤ったことは償ってください。
そして、自分を許してあげて下さい。
そうやって、人は大きくなり、よりよくなっていくのです。
決して自分を傷つけるという選択だけはしないで下さい。

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